SRCでFlashを作るブログ

シミュレーションRPG製作ツール「SRC」向けに何か作ります。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

バージョン管理ソフト

シナリオやルーチン処理を書いていると、「あっ、これは失敗した! あの時点に戻ってやり直したい…」とか「アイデアを思いついたんだけど、成功するかわからないから今の状態をバックアップしておきたい」ということがよくあると思います。
また、ソフトウェアには、必ずと言っていいほど、バージョンがついてます。そして過去のバージョンまでさかのぼって配布していたりします。あれはどうやって管理しているのでしょう?

バージョン管理ソフトと呼ばれるジャンルのソフトウェアを使うと、任意の時点で保存したバージョンを、いつでも取り出して再現することができます。
取り出すのはその時点でのファイル全部でも、ファイル単体でもOKです。
ファイルの種類は問いません。テキストでも、画像でも、MIDIでも、何でもOKです。

バージョン管理ソフトでは、これまで変更されてきたすべての内容を、差分の形で保存しています。
保存する場所は自分のパソコンのハードディスクでも、ネット上でも可能です。
あくまで差分でデータを保存しているので、容量が肥大化していくことはありません。


私が使っているバージョン管理ソフトは、TortoiseSVNです。

http://tortoisesvn.net/

ダウンロードページで、32bit版をダウンロード。日本語のランゲージパックも同時にダウンロードしておきます。
http://tortoisesvn.net/downloads.html


TortoiseSVNはフォルダの右クリックメニューから使います。


差分データを保存したい場所に、カラのフォルダを作成します。

フォルダを右クリック→リポジトリの作成(repository)



選択したフォルダを、差分データを保存するフォルダとして指定します。


制作中のシナリオフォルダを右クリック→インポート(import)


バージョン管理の対象にするデータ(フォルダやファイル)を登録します。
差分データ保存先のアドレスは、ネットならそのままhttp~ですが、パソコン内の場合「file:///C:\Dropbox\src\」のようになります。


次に、更新作業用フォルダを作成します。

作業フォルダを右クリックチェックアウト(check out)


選択したフォルダに、特定のバージョンをダウンロードします。今回は最初のバージョンになります。


それからシナリオ・データ制作を行い、今の状態を保存したくなったら、コミットします。

作業フォルダを右クリック→コミット(commit)


選択したフォルダの内容を、新しいバージョンとして保存します。


リリース用に任意のバージョンのフォルダ・ファイル一式を取り出すには、適当な空のフォルダを作成して、右クリックから「エクスポート」を選択します。


参考:
TortoiseSVNで簡単バージョン管理
なんちゃってTortoiseSVN(Subversion)の使い方シリーズ
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://srcdeflash.blog91.fc2.com/tb.php/2-1525bcb2
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。