SRCでFlashを作るブログ

シミュレーションRPG製作ツール「SRC」向けに何か作ります。

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DotImageProcesserリリース

ドット絵の画像加工に特化したAIRアプリです。
フル拡大戦闘アニメで使用している補完拡大処理を流用しています。


機能

・ドット絵を2倍に補完拡大
・背景色を透過したPNGの作成
・2つの画像を合成した、フレーム間画像の作成


動作OS

AIR ランタイムがインストール可能なOS(Windows XP以降/ Mac / Linux)


ダウンロード

DotImageProcesser.air (48KB)
動作にはAbode AIR ランタイムが必要です。

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作品名の参照方法で一歩前進


SRCの内部にロードしたデータは、Flashと共有することはできないため、まったく同じデータであってもFlash側も新たにファイルからロードする必要があります。

で、FlashでDataフォルダ内のパイロットデータやユニットデータを参照するのに、どうやってフォルダ名をつきとめようかと思案していたのですが。

ありましたよ。解決策ではありませんが、一歩改善できる方法が。

パイロットアイコンやユニットアイコンのファイル名には、必ず先頭に作品名を表す頭文字があります。「機動戦士ガンダム」なら"G0079"。
この頭文字と、作品フォルダ名をセットにしたデータ(連想配列)を作成すれば、全パイロット・ユニット名称とフォルダ名のリストより、はるかに少ない容量と作業量で作品名リストが作成できます。

というより、SRC側でデータを持ってなくても、既存のリストを列挙したxmlファイルを作成し、Flash側で読み込めばOK、のはず。

効果音作成Flash紹介

Bfxr. Make sound effects for your games.

ジャンプ、レーザー、爆発等のジャンルから選ぶだけで、ランダムで効果音を生成してくれます。
wavでの保存が可能です。
サイン波、三角波などの波形を選択でき、30種以上の設定項目があります。そして設定のセーブとロードも可能です。

ネットに繋がなくても動作するexe版もあります。(要Adobe AIRランタイム)



ファイルバックアップ・同期サービス

バージョン管理ソフトでネット上でデータを管理するのは敷居が高いので、自分のパソコンに保存し、そのデータをDropboxのようなファイル同期サービスでネット上にバックアップするのがおすすめです。

Dropboxは、自分のパソコンにある特定のフォルダ(Dropboxフォルダ)の中身をネット上にバックアップし、ブラウザ上のDropboxサイトや、他のパソコンからアクセスできるようになるクラウド型サービスです。

エクスプローラーで自分のパソコンのDropboxフォルダにファイルをほうり込んでおけば、自動的にアップロードが始まります。
ネットなど他の作業をしている間に、自動的に最新の状態に更新してくれます。

無料版の容量は2GBですが、いろいろな事でこまごまと容量をアップさせることができます。
まず、他のユーザーが貼ったリンクから登録することで、250MB増量した状態から始めることができます。そのユーザーの容量も250MB増えます。

誰のリンクでもいいです。ちなみに私のリンクはhttp://db.tt/81T7DCtです。

登録後は、チュートリアルやツイッターでDropboxについてつぶやいたりすることで容量が増え、事実上、開始時点での容量は3GBほどになります。

チュートリアル(+256MB)
ツイッターやフェースブックでDropboxについていろいろ(128MB*6)


容量は最小容量のUSBメモリ並とはいえ、シナリオの全バージョンや、製作中のデータをバックアップしておくのには十分だと思います。

完成したシナリオをDropboxで公開


Dropboxフォルダ内の指定したファイルを外部に公開し、Dropboxのサイトからダウンロードできるようになります。
エクスプローラーでファイルを右クリック→Dropbox→共有リンクを入手、でアドレスをコピーできます。


USBメモリや外付けハードディスクに対する利点



物理的な抜き差しがいらない。
ネットでは常に最新の状態が保たれていて、間違って消してしまった場合にもDropboxのサイト上から復旧が可能(30日ほど、変更履歴が残る。もちろん履歴の削除も可)である点です。

デメリット

アップロード速度は50~100KB、ダウンロード速度は~300KBほど。決して速くはありません。

ただし、アップロード時間を事実上0にできる条件があります。それは、「誰か他のユーザーが、全く同じファイルを既にアップロードしている」ことです。
この場合、ファイルの内容を直接転送しなくても、Dropbox側の方で、既にあるデータとリンクすればいいだけなので、時間がかかりません。
「全く同じファイル」は、例えばネットで配布されているソフトのZipファイルなど。

まあSRC用途では世界で一つだけのデータを作成しているわけですから、SRC本体や他の作者が配布しているシナリオ以外にはあまり有効ではない機能かもしれません。

バージョン管理ソフト

シナリオやルーチン処理を書いていると、「あっ、これは失敗した! あの時点に戻ってやり直したい…」とか「アイデアを思いついたんだけど、成功するかわからないから今の状態をバックアップしておきたい」ということがよくあると思います。
また、ソフトウェアには、必ずと言っていいほど、バージョンがついてます。そして過去のバージョンまでさかのぼって配布していたりします。あれはどうやって管理しているのでしょう?

バージョン管理ソフトと呼ばれるジャンルのソフトウェアを使うと、任意の時点で保存したバージョンを、いつでも取り出して再現することができます。
取り出すのはその時点でのファイル全部でも、ファイル単体でもOKです。
ファイルの種類は問いません。テキストでも、画像でも、MIDIでも、何でもOKです。

バージョン管理ソフトでは、これまで変更されてきたすべての内容を、差分の形で保存しています。
保存する場所は自分のパソコンのハードディスクでも、ネット上でも可能です。
あくまで差分でデータを保存しているので、容量が肥大化していくことはありません。


私が使っているバージョン管理ソフトは、TortoiseSVNです。

http://tortoisesvn.net/

ダウンロードページで、32bit版をダウンロード。日本語のランゲージパックも同時にダウンロードしておきます。
http://tortoisesvn.net/downloads.html


TortoiseSVNはフォルダの右クリックメニューから使います。


差分データを保存したい場所に、カラのフォルダを作成します。

フォルダを右クリック→リポジトリの作成(repository)



選択したフォルダを、差分データを保存するフォルダとして指定します。


制作中のシナリオフォルダを右クリック→インポート(import)


バージョン管理の対象にするデータ(フォルダやファイル)を登録します。
差分データ保存先のアドレスは、ネットならそのままhttp~ですが、パソコン内の場合「file:///C:\Dropbox\src\」のようになります。


次に、更新作業用フォルダを作成します。

作業フォルダを右クリックチェックアウト(check out)


選択したフォルダに、特定のバージョンをダウンロードします。今回は最初のバージョンになります。


それからシナリオ・データ制作を行い、今の状態を保存したくなったら、コミットします。

作業フォルダを右クリック→コミット(commit)


選択したフォルダの内容を、新しいバージョンとして保存します。


リリース用に任意のバージョンのフォルダ・ファイル一式を取り出すには、適当な空のフォルダを作成して、右クリックから「エクスポート」を選択します。


参考:
TortoiseSVNで簡単バージョン管理
なんちゃってTortoiseSVN(Subversion)の使い方シリーズ

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